2009年1月12日 ジャイアンツ杯一回戦:長津田クラブ戦


 寿命が縮んだジャイアンツ杯の一回戦。
もともとプレッシャーにあまり強くないAチーム。
先制点・追加点を取られた選手たちが硬くなっていくのがよくわかる。
しかし、相手の走塁ミスから流れを取り戻し、2ランスクイズで同点。
リラックスできた6回にはビッグイニング。
一挙に6点をもぎ取り、終わってみれば【2−8x】で勝利。

 「(負ければ次はない=)勝てば次がある」
そんな6年生最後の大会はハラハラドキドキの連続か?






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